どうも、P山(takamasa_y)です。
今日飲んだのは、REVISION(レヴィジョン) の「SOCIAL FERMENTATION(ソーシャル ファーメンテーション)」
Social Fermentation(ソーシャル ファーメンテーション)
ブルワリー(醸造所) | REVISION BREWING COMPANY(レヴィジョン)/アメリカ ネヴァダ州 |
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ABV(アルコール度数) | 6.5% |
ビアスタイル |
Northeast-Style IPA (Hazy) |
IBU | 35 |
購入場所 | 北沢小西 |
REVISIONは、「Knee Deep Brewing Co.(ニーディープ)」の創業者/ブリューマスターのJeremy WarrenとJeb Taylorが2015年に立ち上げた新しいブルワリー。
フラグシップの「Revision IPA」が、2018年の「World Beer Cup*」”American-Style India Pale Ale部門”の金賞を獲得するなど、業界内でも注目のイケイケなブルワリーなんです。
*World Beer Cup:アメリカで行われる、世界最大規模のビールコンぺ。
”American-Style India Pale Ale部門”は、最も競争が激しいと言われているそうで…..。そこで金賞をとるということは、そりゃぁそりゃぁかなりのツワモノ。
とてもとても飲みやすい。
Citra・Mosaic・Amarillo・Galaxy・Vic Secretのホップを使った、Northeast-StyleのIPA。
流行のHazy(New England)スタイルらしい、黄色がかった白濁とした見た目。
缶を開けた瞬間、ふんわりと香り立つ、マンゴーやシトラス系のフルーティーな香りが漂います。
ほどよくまったりとした口当たり、甘みを感じるジュージーな飲み口は期待通りのHazy。ミルキー、スムースそんな言葉で表現したくなるビール。
ホップ由来のトロピカルさも引き立っていて、美味しいなぁ。(Vic Secretが良い仕事をしているのだろうか??)最後にキュッと、苦味でしめてくれる感じも素敵です。
ホッピーすぎないから飲み疲れないんですよね。永遠に飲んでいられそう。6.5%という弱すぎず・強すぎずなアルコール度数が、また絶妙なんだろうな〜と感じました。
やはり、上手な作り手のHazy系はマジで美味い。REVISIONのビールは他にもいくつか購入したので、今から飲むのが楽しみです。
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