どうも、P山（takamasa_y）です。
今回のビールはGweilo（グウェイロ）「Pale Ale （ペールエール）」。
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Pale Ale （ペールエール）
| ブルワリー（醸造所） | Gweilo beer（グエイロ）/中国・香港 |
|---|---|
| ABV（アルコール度数） | 4.5% |
| ビアスタイル | American Pale ale |
| IBU | 38 |
| 購入場所 | 北沢小西 |
テイスティングレポート
軽く、シトラシーな味わいが特徴的のアメリカンペールエール。
Cascade（カスケード）ホップを使う事で、トロピカルフルーツのアロマ、クリスピーな味わいとキレのある苦味の後に楽しめる、飲みやすい1杯。
香港の注目ブルワリー「Gweilo（グウェイロ）」の定番ラインナップ商品Pale Ale。
日本に入ってきた直後くらいに飲んで気に入ったので、これまでもいくつかレビューしてます。
Modern Timesのヘッドブルワーだった、マット・ウォルシュ氏がヘッドブルワーを務めているということで、ビール好きの間でも話題のこのブルワリー。
名前、見た目、その全てがシンプルで愚直なイメージですが、味も正統派なアメリカンペールエール。
香りはとてもトロピカルで、比較的ライトな口当たり。
個人的に、流行の濁り系を勉強しようと飲みまくる前は、ずっとアメリカンペールエールが好きだったので、このビールはすごく好み。
食事のお供にもピッタリだし、毎日飲んでも飲み飽きなさそう。そんな素敵なビールでした。
