どうも、P山(takamasa_y)です。
今日飲んだのは、Mikkeller San Diego(ミッケラー サンディエゴ)「Staff Magician(スタッフ マジシャン)」
Staff Magician(スタッフ マジシャン)
ブルワリー(醸造所) | Mikkeller San Diego/アメリカ カリフォルニア州 |
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ABV(アルコール度数) | 5.5% |
ビアスタイル |
Hazy Pale Ale |
IBU | N/A |
購入場所 | 北沢小西 |
グラッシーでシトラシーなアロマ、ほど良くヘイジーなボディとソフトな口当たり。
オレンジやスパイスを思わせるフレーバーと、ホップの苦味を感じるゴクゴクと飲み干せるドリンカブルな1杯。
Mikkeller San Diegoが作っているコアビール(代表・定番)の1つ。
実は、ちょっと前に新宿のベルグでもこのビールを飲んでいたので2回目。
新宿の伝説、ベルグでミッケラー飲んできた。最高に美味しいかった。 pic.twitter.com/l8UfYxKw4Z
— 山下貴將(P山) (@takamasa_y) October 1, 2018
ケグで飲んだ時よりも、一層さっぱりしてるビールという印象。そういえば、意外にも”Hazy Pale Ale”ってジャンルはあまり飲んだことないかも。
オレンジの感じは強くて、苦味もそこまでないのでゴクゴク飲めちゃう。完全に1杯目向きのタイプ。喉の渇きを潤すが如く、一気飲みしちゃいそうなビールですよ。(ちょっと強めなやつ飲んだ後だと、物足りなくなるかも)
レモンサワー的な軽いノリで飲めるので、お食事にも合わせやすいと思います。(決してサワービールではないのであじからず)私は、閉店間際のスーパーで買った、50%OFFのお刺身と一緒にいただきました。
いやぁ、でもこれがサンディエゴのコアビールっていうのは分かる気がするなぁ〜。サンディエゴの気候の中で、このビールで喉を潤すシーンが想像できる……。
現地で飲んだら”化ける”ビールだと思います。
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