【お仕事】雑誌『純喫茶とパンの本』にて編集・執筆を担当しました

【お仕事】雑誌『純喫茶とパンの本』にて編集・執筆を担当しました

どうも、P山(takamasa_y)です。

私が手がけた、お仕事の宣伝。

2019年6月24日に、エイ出版社から発売された雑誌「純喫茶とパンの本」にて、編集・構成・執筆を担当しました。

最近ブームになっている純喫茶と、そこで提供されている名物パンメニューにフォーカスしたムック本です。

今回私が担当した企画は、「変わりゆく街の中で、僕らが集う変わらない場所」という対談セッション。

テーマはずばり、純喫茶と下北沢。

下北沢にゆかりのあるミュージシャン、never young beachのベース巽さんとシャムキャッツのギター菅原さんに対談という形で、純喫茶や音楽、そして下北沢の街について語っていただきました。

never young beach(ネバヤン)とシャムキャッツといえば、音楽好きであれば確実に反応してしまうであろう人気バンド。

今年の夏フェス、ネバヤンはFUJI ROCK(しかもグリーンステージ!!)に、シャムキャッツはBAYCAMPに出演するとのこと!

対談では、お2人とも普段から純喫茶によく行かれるそうで、それはそれはディープなお話を聞かせていただきました。

私自身も、下北沢界隈に住んでいる人間として凄く共感させられる部分も多く、グッと心に迫るものがありました。

ページの都合で載せられなかったトークもたくさんあるのですが、音楽好き・下北好き・純喫茶好きの方にぜひとも読んでいただきたい内容に仕上がっていますので、ぜひともお近くの書店やAmazonで購入してみてください。

エイ出版・編集のS君、いつもありがとう!

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